妊娠初期の葉酸サプリの効果|葉酸不足はおすすめしない!

葉酸不足をサプリで補給しよう

 

妊娠初期の葉酸サプリには、出産率を底上げする効果があります。葉酸不足は、流産リスクも高まるのでおすすめしません。できるだけ摂取しましょうね^^。

 

葉酸は、流産予防に効果的

 

葉酸サプリで流産を防止しよう

 

流産の原因って、受精卵に染色体異常があったことによる「自然淘汰」が大半。これは、卵子と精子の質を高める「妊娠前の葉酸サプリ」で対策できます。

 

もう1つは、胎児の成長が続かず流産しちゃうケースです。この場合は、妊娠初期からの葉酸サプリが効果的です。その理由はこうです。

 

葉酸による造血と血行促進で、胎児を健康に育てる

 

子宮にいる赤ちゃんは、ママの血液から栄養補給しています。そのため、貧血や血行不良は、胎児を栄養不足にするから流産リスクを高めちゃいます。

 

葉酸サプリに入ってる「葉酸とビタミンB12」は、「赤血球」を豊富に作ってくれるから、血液量が増えて血行促進が期待できます。

 

実際、みかこママは娘の授乳中なのですが、母乳の出が良いのを体感しています。これは、母乳が血液から作られているから。葉酸サプリの恩恵だと思いますよ^^。

 

胎児の細胞分裂を良くする

 

葉酸にたっぷり含まれている「核酸」には、細胞分裂をスムーズにする効果があります。これによって、胎児の発育が続き、元気で健康な赤ちゃんに育ってくれます。

 

さらに、葉酸に入っている「核酸」には「胎児の先天性異常リスク」も軽減します。

 

葉酸は、胎児の先天性異常を予防する

 

葉酸サプリで赤ちゃんの先天性異常を予防する

 

葉酸に含まれている「核酸」は、母体や赤ちゃんの細胞分裂を活発にするだけでなく、DNAの伝達を正しく行う効果もあります。

 

奇形児などの、胎児の染色体異常は「DNA伝達の失敗」が原因。他にも、ガンなどの病気や老化も、遺伝子の伝達ミスで起こるって言われてます。

 

葉酸サプリの摂取で、発生リスクを下げる先天性異常は以下です。

 

葉酸は、二分脊椎症と無脳症のリスクを下げる

 

二分脊椎症は、赤ちゃんの脊椎の形が飛び出てしまう症状。無脳症は、名前のとおり脳機能が不足した状態で生まれる症状です。

 

で、先天性異常で産まれる赤ちゃんは、どんどん増加しています。なんと、昭和54年と比べて、今は2倍に伸びているとか…。(出産児1万人に対する発生頻度:環境省)

 

でも大丈夫!葉酸を妊娠初期から摂取することで、二分脊椎症と無脳症のリスクが軽減されるのが、免疫研究で分かっています。葉酸不足は禁物ですね。

 

葉酸は、ダウン症予防にも効果がある?

 

残念ながら、葉酸でダウン症が予防されることは報告されていません。…となっていましたが、最近になって「葉酸がダウン症を予防する可能性」が発表されました。

 

補足記事:葉酸はダウン症を予防する効果が判明!?

 

ダウン症の確率は、20代で0.1%、35歳以降は0.3%、40歳を越えると1%まで高まることから、「卵子の老化」が一番の原因だと言われるワケです。

 

ちなみに、卵子の老化を遅らせるには「造血&血行促進」によって、卵巣機能を衰えさせないことが必須です。これは、葉酸の大きな効果の一つです。

 

つまり、葉酸不足の人よりも、卵子の状態は良くなることが期待できます。なので、みかこママ的には有効だと思います^^。

 

妊婦の葉酸不足をおすすめしない理由(まとめ)

 

妊娠初期に葉酸を摂取することで、流産リスクを大きく下げることが可能です。葉酸サプリメントの恩恵をまとめると以下です。

・造血作用で胎児の栄養不足を防ぐ(流産防止)
・胎児の細胞生成を活性化する(流産防止)
・胎児の先天性異常リスクを軽減

赤ちゃんの先天性異常って「妊娠10週目まで」に大半が発生するようです。なので、葉酸サプリは、どんなに遅くても「妊娠3ヶ月まで」に飲むことが推奨されています。

 

もちろん、早く飲むほど効果は高まるので、葉酸不足はできるだけやめましょうね^^。

 

>> 元気な赤ちゃんを育てる!最も効果がある葉酸サプリはどれ?